~他の客が待つのに平気で世間話を続ける母親~
昨日、小さな焼き菓子店に訪れた。この店を知ったのは2年ほど前で、今までに3~4回ほど訪れた。自宅の一角をお店に改装しており一人でこじんまりと営まれている。主に米粉で作るシフォンケーキやクッキー、スコーンなどの焼き菓子が売られている。美味しいのはもちろんのこと、自宅を改装し一人で焼き菓子を販売していることに憧れもあり好きで訪れていた。
夫を連れて久々に訪れたところ、小学生くらいの女の子を連れた先客がいた。これがなかなかのお客だったのだ。私たちが後ろに並んでいるにも関わらず、世間話を店主と長々と続けていたのだ。(心の声:後ろにお客が待ってますよー)
やっと店主が「今日は何にする?」と言われ商品を選ぶのだが、店主が商品の準備や会計をしている間も話が止まらない。店主は会話しながらたくさんの商品の計算をしなければならず大変そうだ。案の定、店主は「個数を間違えたかもしれない。会計を間違えたのでやり直しますね」と言いやり直すも、最初の会計と同じだった。レシートを確認すると、やっぱり最初の会計で合っていたようで、集中できていない証拠が表れていた。店主も焦ったことだろう。後ろにお客がいること、会話が止まらないことで焦り上手く接客できなかったと。(心の声:おいおい)
長々と世間話を続けた客がやっと帰る時、その客は一言もなく立ち去っていった。
私はモヤモヤとした。(心の声:すごく待っていたんですけどー。)
普通は、長いことごめんなさいと謝ったり、すみませんの一言もあっていいのではないか?商品を選んだり相談したりすることで待つのは仕方がないと思うが、世間話が終わるのを待っていたのだ。こんなことでイライラ、モヤモヤする自分も嫌だった。
しかし、ここで気持ちを切り替える。このお客は自分のことしか考えれない、周りに気を配ることもできないまま大人になってしまい可哀そうな人だと。きっと、店主が聞き役になってくれるのをいいことに話が止まらなかったんだろうな。普段はきっと話す相手がいないのであろう。女の子には周りに気を配れる優しい大人に育って欲しいな。
今回のように人をイライラさせる出来事に出会ったということは、私も気をつけなさいよというサインなのかもしれない。もしかしたら、私も周りを気にせずに行動することが近々訪れたのかもしれない。この人のような行動をとらないように気を付けよう。今日の学びができた。
〖周りに目を配ろう〗
〖待たせた場合には一言言葉を添えよう〗

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